
実家から車で10分
父の実家へ、お墓参りに
祖父の三回忌
身近な人がいなくなるということ
それがどういうことなのか未だ実感は湧かないでいる
それでも身近だった祖父がいないという事実
この景色を祖父は今も眺めながら眠っている
小さい頃から遊んだこの場所で

今、同じ場所にこのポストも表札もない
家は建て直されて新しい綺麗な家になったから
小さい頃従兄弟たちと遊んだ家
急すぎる階段も、一緒に雑魚寝した部屋も、キャーキャー言いながら入った薪炊きのお風呂もなにもかも
アタシの楽しかった思い出の詰った場所はもうこの写真の中にしか存在しない
なんとなく淋しくなって
なんとなく泣いたっけ
一年前のそんな一日
- 2006/06/05(月) 11:51:27|
- 日常風景
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